みかん通販の江崎果樹園
南国鹿児島で丹精込めて育てたみかんを産地直送いたします
★販売商品★温州みかん・ポンカン・甘夏みかん・サワーポメロ他
サイト内検索
特売情報(みかん通販)産直販売(みかん通販)農園紹介プレゼント鹿児島名産品
  トップページ
みかんの出荷時期
みかんの品種紹介
みかんの豆知識
みかんの効用
減農薬栽培
みかんの生育日記
針原みかん倶楽部
会員様専用画面
プレゼント当選発表
日本マンダリンセンタ
お客様の声BBS
鹿児島情報発信
農薬討論掲示板
農業体験者募集
リンク集
個人情報の取扱い

つるのしん
マスコットキャラクター
「つるのしん」
薩摩藩時代の武家屋敷群などが残る歴史のまち”出水市”をイメージし、マナヅルを親しみやすいマスコットにしたものです

出水市のシンボルマーク
出水市を象徴するツル その求愛の舞で出水市の飛躍と市民の和・愛をイメージし 「水」という文字を表しています
農業と環境から農薬を考える

柑橘類の栽培における農薬を散布しなかった際の果実に及ぼす病害虫の被害をご紹介します。

減農薬栽培 農業と環境から農薬を考える
フィルムコート農法 S S

▼病害虫の一覧

写真病害虫名生態
スリップス スリップス 年5回〜6回の発生。成虫は体長1o内外、淡黄色〜淡黄褐色、黒っぽい翅をもつ。
幼虫は成虫に似るが小形で翅がない。5月〜9月にかけて柑橘に寄生し、新梢、果実を吸汁、加害する。新梢は萎縮しねん転、奇形化する。
アカマルカイガラムシ アカマルカイガラムシ 年3回〜4回発生。葉、果実、枝幹を加害する。雌は成虫と2齢幼虫で越冬し、5月頃から幼虫が発生する。
雌成虫介殻の径は約2o、介殻を透かして虫体が見える雄介殻は長円形、殻点は一方に偏り、長径約1o。雌成虫は一対の翅があり、体長は1o弱。
ゴマダラカミキリ ゴマダラカミキリ 成虫は5月下旬から発生し6月上旬〜中旬が羽化盛期になる。幼虫は葉、幹の樹皮下を食害し、地際から木屑状の糞が出ているのが特徴である。発生が多いと樹が衰弱し、枯死する。幼虫はテッポウムシとよばれ、白色で老熟すると体長は5センチになる。
成虫は体長3.5センチ、背中は濃い藍色で光沢があり、多数の白点をもつ。
ミカンハダニ ミカンハダニ 1年中いつでも多発する可能性がある。発生が増加しやすい時期は5〜6月、梅雨明けと9月〜10月で暖冬の3月も注意が必要です。葉裏に寄生して吸汁するため、吸われた部分は色が抜けて白くなる。多発すると落葉が早まる。果実に寄生すると着色が遅れ、色がぼけて商品価値が著しく低下する。
ミカンサビダニ ミカンサビダニ 高温、乾燥が続くと発生が見られます。葉、果実を加害する。年10数回の発生。雌成虫の体長は0.12oと微小、くさび形をしていて胴部に横じわがある。6月〜7月頃、葉上密度が高まると果実への加害が始まる。
カメムシ カメムシ チャバネアオカメムシおよびツヤアオカメムシは成虫越冬し、ミカンを加害する重要種である。主にスギ、ヒノキなので繁殖し、成虫になってカンキツ園に飛来し加害する。新梢や幼果も加害するが、9月下旬頃か成熟期にかけた被害が大きく、果実に口針を差し込んで吸汁する。被害果は水分を失って、果肉は海綿状になる。
訪花害虫 訪花害虫 主な訪花害虫はコアオハナムグリとケシキスイ類である。コアオハナムグリは成虫が土中で越冬し、4月中旬頃より出現し各種の花に飛来する。ケシキスイ類の生態は不明な点が多いが、カンキツ園では冬期を除いて1年中見られ特に開花期に多い。被害の多いのは主に中晩柑類で、温州の被害は少ない。両種は主にカンキツ類の開花初期から盛期にかけて加害する。
ミカンハモグリガ ミカンハモグリガ 別名はエカキムシ。葉、緑枝、果実を加害する。年間の発生回数は5回〜7回ぐらい。
白い筋を引いたような痕を残します。 それが絵を描いたようにも見えることからエカキムシとも呼ばれることがあります。


▼病害の一覧

写真病害名主な病害
そうか病 そうか病 カンキツにおける代表的な病害のひとつで,主に葉,枝,果実に発生します。品種により抵抗性に差があり,温州みかんは比較的弱い傾向にあります。果実に発病した場合には,果実表面がイボ下状態になり,商品価値が低下します。主に5〜7月にかけて雨が多い年に発生しやすく,特に降雨が長期間継続すると発生が多くなります。また樹齢の若い木ほど感染しやすい傾向にあります。
かいよう病 かいよう病 葉、緑枝、果実に発生する。新葉や緑枝では水浸状の褐色斑点が出来、やがて黄色のハローをともなったコルク状の病班となる。夏・秋葉ではミカンハモグリガの食痕、風ずれの傷口から感染しやすく、傷口にそって集合した病班となる。発病が激しいと落葉する。果実もコルク状の病班を形成する。
黒点病 黒点病 葉、枝、果実に発生するが、果実の被害が問題となる。果実では病班の違いで黒点、涙班、泥塊型の三つに分けられる。黒点型は着色期に目立ってくるタイプで、初期に感染したものほど黒点が大きく、つやがあり、もり上がる。涙班型は胞子を濃厚に含んだ水滴が流れた跡沿って生じた病徴、さらに激しい黒褐色のかさぶたを生じ、泥塊型の秒班になる。
灰色かび病 灰色かび病 葉、花弁、果実に発病する。感染した花弁が脱落しないまま幼果に付着し、かさぶた状の傷をつける。重傷なものは落果し、軽傷なものは果実とともに傷も肥大し収穫時まで残る。貯蔵果では暗褐色、水浸状に軟化し、灰色のかびが密生して腐敗に至る。
褐色腐敗病 褐色腐敗病 成熟期近くの果実に発生する。はじめ果実表面に淡褐色、油浸状の小斑点を生じ、2〜3日後には拡大して果実全面に広がり、間もなく腐敗臭を発して落果する。湿度が高いと病斑状に白い綿毛状のカビを生じる。
緑かび病
緑かび病・青カビ病 貯蔵中の果実に発生する。はじめ果皮が淡黄色、水浸状に軟化し、徐々に拡大して円形病班となり、中心部に白いカビが生じる。やがて病斑状に緑カビ病では緑色の胞子、青カビ病では青色の胞子を密生する。病班周緑の白色菌糸帯の幅は緑カビでは広く、青カビ病では狭い。

参考資料:柑橘/病害虫雑草 総合ポケット・ブック

主に被害の大きい病害虫を掲載しましたが他にも柑橘類に及ぼす病害虫は、多数あります。農薬を散布せずにきれいな果実を作るには、大変な苦労があることをお分かりになりましたでしょうか?きれいな果実を作ろうと思えば、慣行栽培(一般の栽培管理)年間20回以上の農薬を散布しないと作れないのが現状ではないでしょうか?

農薬を散布せずにそのまま放置していると果実は毎年なっても樹事態が病害虫におかされてしまい枯死して行くのが現状です。農薬を散布する生産者にも害がありますし、かなりの農薬の中に発ガン性が報告されています。野菜や果物は、残留農薬の少ない物を食べたいですね。

H16年度のJA出水地区柑橘類防除暦
特別農産物新表示ガイドライン


▼平成18年度江崎果樹園特別栽培防除暦

対象病害虫 農薬名(慣行) 化学合成以外防除資材(特別栽培)
3

かいよう病   ICボルドー66D  40倍
4

そうか病 デランフロアブル(ポンカン)1000倍  
5



訪花害虫
灰色カビ病
かいよう病

チャノキイロアザミウマ
サビダニ・ホコリダニ
黒点病・そばかす病

ハダニ
かいよう病・黒点病
チャノキイロアザミウマ
黒点病
ダントツ水溶剤  3000倍
加用フロンサイドSC  2000倍
コサイドボルドー  2000倍
加用クレフノン  300倍
ハチハチフロアブル  2000倍
加用ジマンダイセン(水)  600倍



アクタラ顆粒水溶剤  2000倍
加用ジマンダイセン(水)  600倍
 
6




トモノールS  100倍
加用ICボルドー66D 80倍
7



チャノキイロアザミウマ
黒点病


ハダニ
黒点病
ダントツ水溶剤  2000倍
加用ジマンダイセン(水)  600倍

カネマイトフロアブル  1000倍
加用ジマンダイセン(水)  600倍
セルコート  25倍
ナンラーAG  1000倍
重曹  1000倍
シーテン  1000倍
8




カマルカイガラムシ
チャノキイロアザミウマ

かいよう病
スプラサイド乳剤40  500倍

カッパーシン(水)  1000倍
加用クレフノン  300倍
セルコート  25倍
ナンラーAG  1000倍
重曹  1000倍
シーテン  1000倍
9


ハダニ
サビダニ

かいよう病
ダニエモンフロアブル  5000倍

カッパ―シン(水)  1000倍
加用クレフノン  300倍
セルコート  25倍
ナンラーAG  1000倍
重曹  1000倍
シーテン  1000倍
10

     
11

冬期落果防止

後期落果防止
ミノリード(河内晩柑) 2000倍
マデックEW(河内晩柑) 2000倍
 
12



へタ落ち防止
貯蔵病害


マデックEW (甘夏)  2000倍
加用トップジンM  2000倍
 
1

     
2

ハダニ・カイガラムシ

後期落果防止


マデックEW(河内晩柑) 2000倍
マシン油乳剤95  40倍

カメムシ防除について
 残念ながら物理的防除資材では、カメムシの発生を抑制するのは大変難しく
 現状では農薬を散布しないと防げません。農薬散布を怠るとカメムシは、
 汁を吸われた果実は、スカスカになる部分が出るため食味が非常に悪くなります。
 また、ひどい場合には果実が変色して落下します。
 果皮が薄く熟れが進んだ果実から吸汁します。
  そのため温州みかんへの影響が大きいです。

化学合成農薬以外の農薬
 化学合成農薬に当たらないためマシン油乳剤、ICボルドー、展着剤等は
 化学農薬回数としてカウントしないため記載しない。

マディック乳剤(ホルモン剤)
 サワーポメロ、甘夏、ジューシーオレンジだけに散布(散布を怠ると樹の性質上、
  自然にへたが落ちてしまうため回数を控えることは不可能です。

平成18年度農薬使用回数

品種名 農薬散布使用回数  除草剤使用回数
温州みかん 7回 2回
不知火、サワーポメロ 8回 2回
ジューシーオレンジ(河内晩柑) 8回 2回
甘夏 13回 2回

平成18年度肥料情報

散布時期 肥料名 品種名 10アールあたり 
2月上
   中
   下
 
苦土石灰(土壌改良剤)
 
温州みかん、中晩柑 100K
3月上
   中
   下
田ノ浦配合肥料
潮騒(魚ぼかし)
 
甘夏
温州みかん、中晩柑
 
100K
100K
 
5月上
   中
   下
田ノ浦配合肥料
潮騒(魚ぼかし)
 
甘夏
中晩柑
 
100K
100K
 
10月上
   中
   下
田ノ浦配合肥料
潮騒(魚ぼかし)
 
甘夏
温州みかん、中晩柑
 
100K
100K
   
11月       

肥料の種類と特徴および成分

肥料の種類 窒素 リン酸 加里
潮騒(魚ぼかし肥料) 7 6 2
田ノ浦配合肥料 8 6 6

残留農薬問題について

pdf
→検査結果報告書
江ア果樹園では残留農薬問題に関しまして叶H環境衛生研究所に「残留農薬を検査」を依頼し「検出されず」との検査成績書を取得しております。ですので安心して河内晩柑をお召し上がりただけます。鹿児島県も江ア果樹園の河内晩柑は安心安全と認証しております。

 


お支払い・送料について
特定商取引法表示


出水市災害記録保存版
みかん通販の江崎果樹園 みかん通販の江崎果樹園 代表:江崎 政博
〒899-0122 鹿児島県出水市境町737−1
TEL&FAX: 0996-67-4797 E-mail: info@mikanya.jp
Copyright© Ezaki orchard All Rights Reserved